1 対 多数は果たして有利なのか?というコンセプト。前に描いたような「少しだけ敵の力が上回る」設定ではなく「最強の敵に挑む」感じで。物語中盤とかでよくある負けイベント的なアレです
2014-01-18 10:57:08 +0000