氷雨◆君と僕のエピローグ【illust/40189641】様に参加させて頂きます。
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◆桜木唯人/さくらぎただと/14歳/男
・市内の私立中学に通う少年。頑固でキツイ物言いをするうえに、用心深く、まず何事も疑ってかかる。
が、中身はわりとロマンチスト。本人はクールを気取っているが、中身はただのツンデレ。
姉にはよく懐いている様子。
本は常に肌身離さず持ち歩いている。
◆前世
・空が美しいとある国の王子様。その名をダリルといった。相談役として鏡の向こうの少女の協力を得て、お姫様と結ばれる一歩手前、まさに幸せはすぐ目の前にあった。が、その鏡を悪い魔女に利用され、操られて自らお姫様を――。
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お姫様と再び巡り合うことができました！
・白露さん【illust/40709180】
「ただっちってなんですか！ 呼ぶならもうちょっとマシなあだ名に…………ま、まあお姉さんがおれのために考えたっていうなら……ちょ、ちょっとそのセンスは疑いますけど……別に……」
「確かにいつもおれが頼んでなくても露さんおれのこと助けてくれますけど……でも、そうじゃなくて……おれも露さんのこと助……け……たい、っていうか……プラスになるようなこと……あああもうなんでもないです！ ムニエル食わせます、よ！」
「露さんと夢の中で出会うお姫様って全然似てないですよ。そりゃあ雰囲気っていうか黒髪がきれいなところとかは重なりますけど……でも、だから露さんが気になるんじゃなくて、いつもおれの前にたって、引っ張っていってくれて、明るくて裏表がなくて……そういう、露さんが……その…………な、なんでもないです！おれが露さんより身長高くなったら続き言いますからっ……！」
◆関係者様
・姉であり、前世の“もうひとりの自分”
桜木千恵里さん【illust/41020479】
「姉さん、こら、離せってば！ まったく頭に花ばっか咲いてるから……！ おれが姉さんのこと守らないと……ってわー！ は、離せよバカ姉貴！！」
「（そういえば前も、こうやって進むべき道を教えてもらっていた気がする。籠の中の鳥、たくさんの知識、自分とは違う癖に、自分とよく似ていた少女に――）」
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◆申請について・CSでの台詞でお姉さん～と言ってますが特に年齢にこだわりはありません。
・びびっときましたらメッセージからどうぞ！
既知関係については引き続きお気軽にどうぞ！
2014-01-16 15:35:08 +0000