◆企画元様【illust/39011898】
\お米たべろ!/
◇風薫る彩食(さいしょく)の国ヒノミヤ
豊かな大地と海を擁する、ごはんだいすきな小さな国。
ずっと鎖国していたが20年ほど前に開国した。大正浪漫あふれる街並みが特徴。
かつて人間に恋をした鬼姫の末裔が国を治める。国民は人間がほとんどだが鬼や妖の類もいる。
特産はおいしい食材と白く美しい陶磁器(主に食器)。
名物:文明開化 白風(しらかぜ)焼き 和洋折衷の美食
象徴:千歳(ちとせ・名字は「灯ノ宮(ひのみや)」)
女性 年齢/1010(外見は17歳ほど) 身長/150cm 一人称:わたし 二人称:あなた、ご婦人、殿方
誇り高き鬼姫の一族のお嬢様。明るく社交的だがプライドが高く、とてもお転婆。
礼儀作法に厳しい(とくに食事マナー)。外の国の恋愛小説をこっそり読んで、恋に恋するお年頃。
普通の男性の3倍は食べる大食い。そして鬼の血ゆえに馬鹿力だが必死に隠している様子。
お気に入りの赤いリボンで髪を結んで、今日も今日とて我が道をゆく。
(※鬼姫の一族・灯ノ宮家
鬼といっても人を襲うことはなく、おおらかでおいしいものが大好きな者たち。
寿命はまちまちだが平均200年ほど生きる。
特徴は高い身体能力と霊力を用いた治癒力だが、一番の特徴は「相手が嘘を付いているかどうか」を見抜く能力。
決して心が読めるわけではなく、ただ「嘘を付いているかどうか」がわかるだけのもの。
また昔から抱える問題として鬼姫の一族は昔から男子の出生率が著しく低く、生まれたとしても極端に短命。
ほとんどは20になる前に死亡する。)
「そこの殿方。立ち食いなんておやめなさいな、みっともない」
「オムライス、ビーフシチュー…あぁでも牛鍋も捨て難いわ…ええい、もうぜんぶ食べちゃえ!」
◆【同盟】とてもすてきなご縁をいただきました…!
玉響の国金蘭/掬翠玉【illust/40780663】
近い文化圏にある美しい国。金蘭の紗金とヒノミヤの白風焼きを合わせた新しい品の発展や交易をさせていただきます。
穏やかで優雅な翠玉さんを慕ってひょこひょこ後ろを付いて回っているうちに親しく。
時には姉と妹のように、そして唯一の親友として並んで歩いていけたら。
「侍女に言われたのよ、翠玉さまを見習って少しは落ち着かれてくださいって。
そりゃあわたしだって翠玉みたいになりたいけど…失礼しちゃうわ、最近は木登りだってしてないのに!」
「金蘭の図書館ってすごいのね…ヒノミヤにもあったらいいのに…ってえっ先生の新作!?」
「翠玉のことを考えて新しいお菓子作ってきたの。食べてくれる…?」
【既知関係】
○遊園地の国フェアリス/イクス・フェアリス・メリーナイトメア【illust/40786082】
ジャンクフードが多いフェアリスにきちんとした食事を。
ヒノミヤにはない手軽な食事の文化や娯楽をいただきます。
「遊園地なんて初めて見たわ、にぎやかで楽しいのね…!…これどうやって動いてるの…?(つんつん)」
○恵みの庭セルソベルゼ/トトモリ・セルソベルゼ【illust/40741497】
食文化を中心にさまざまな文化の交換をさせていただきます。
象徴同士は悪態をつきつつも仲がいい悪友のような関係。
「なによ、あなただってこの前わたしにいろいろ言ってきたくせに!お詫びにご飯おごりなさいね!」
○軍記双六の国月宝山/囲【illust/40723490】
月宝山の食文化の発展の手助けをさせていただきます。ヒノミヤには食後の娯楽を。
鬼や妖など似た文化を持つ国の象徴同士いっしょに食事したり親しくなります。
「ごはんをおろそかにしてはいけないわ。きちんと食べて、それからたくさん遊ばなくっちゃ!」
○空澄・キノシタ=レンテケルスさん【illust/40924540】
旅の途中に立ち寄っていただいた際に知り合いました。
ごはんが大好きなもの同士、料理の話から食材の話まで話題が尽きないようです。
「空澄、これはなんていうお料理なの?…ほんとにあなたの教えてくれるものはわたしの知らないものばかりね…!」
◇婚姻・同盟など、素敵なご縁があること祈って…!
併合されるされないなどはお相手の方との相性次第とさせていただきます。
既知関係・初期所属などはお気軽に…!なにか気になることがあったら繋がれたらうれしいです。
キャラとの相性を見るのでメッセの返信には即日~5日ほどいただきます。
なにかあればお知らせください
2014-01-08 14:49:28 +0000