「ようこそ砂糖の街シュクルシティへ。挑戦者よ、知っているかな?この街の空の雲はホイップクリームで、地面はチョコレート。雨はシロップなんだよ。なーんて…信じちゃった?」
「お菓子が食べたい?うーん、私は食べる専門なんだよね。でもガッカリしないで!シュクルジムのバッジがあればね……ふふ、続きは私に勝ってからにしようか」
■パティ/20歳/164cm(ヒール含)/一人称:私/二人称:キミ、呼び捨て、〜さん、〜くん
■ジムリーダーであり街一番のスイーツ評論家で、彼女が評価した店はたちまち行列のできる人気店になる。甘いものなら何でも好きだが、店で食べるものにはこだわりがある様子。
食べる専門で、自分では全く料理ができない。
基本的に表情はにこやかで、性格は飄々としている。
バトルに勝つと街でオススメの菓子店を教えてくれる。
■手持ち
ウフ(トゲチック♂):てんのめぐみ
ミエル(ニンフィア♀):メロメロボディ
シャンティ(ペロリーム♀):スイートベール
ノワ(メレシー):クリアボディ
プティング(プリン♀):フレンドガード
フィチュール(フレフワン♀):いやしのこころ
★シュクルシティ
ここは シュクルシティ。
しろい つきが のぼる さとう と きり の まち。
きのみと栽培に適した気候であることから菓子作りが盛んで、霧が深いため街はいつでも甘い香りの霧に包まれている。街とその周辺にはフェアリータイプのポケモンが多く生息。
日が長く夜が非常に短い。そのため夜も遅い時間まで薄明るく、真っ白な月が昇る。真夜中の短い暗闇の時間には、ゴーストタイプやあくタイプのポケモンもやってくる。
冬の時期は多少夜が長くなり、冬至の夜に街にやってきた野生のポケモンたちをお菓子でもてなすと一年幸せに暮らせるという言い伝えがある。
かつては暗い冬の夜、ポケモンに悪戯されることを防ぐための行事だったが、今では街に数多く並ぶ菓子店が競合し、魅力的な菓子で一番多くの野生ポケモンを集めた店にトロフィーが送られ表彰されるスイーツコンテストとなった。
建物は昔からあるレンガ造りのものが多く、現代的な建物はジムとポケセンくらい。
★シュクルジム
フェアリータイプのジム。
むせ返るような甘い匂いの霧が深く立ち込めています。視界の悪い中、細い階段で繋がれたケーキ型の足場を進んで行きます。途中途中にあるスイッチで霧を晴らすことができ、霧が晴れると視界が開けますがトレーナーに見つかってしまいます。
一番高いケーキのてっぺんにパティが
待っていおり、バトルに勝つとホイップバッジとムーンフォースの技マシンがもらえます。
☆PTG2追加勝利条件
挑戦者側がポケモンにきのみを使用する、もしくは持たせたきのみが発動する描写がある場合、ID末尾が【7、5】でも勝利となります。
★ホイップバッジ
HP減少時に発動するきのみを持たせるといつもより早く使うことがある。
さらにシュクルシティの菓子店でバッジを見せると無料でお菓子を食べられたり特別メニューを出してくれたり良いこといっぱい!
★ジムトレーナー、住民さん募集
ジムトレーナーさんは手持ちに必ずフェアリータイプのポケモンを一匹入れてください。伝説、幻のポケモンは所持できません。住民さんには特に制限はありません。パティシエさん、お菓子作りやきのみ栽培が趣味の方、甘いもの好きな方大歓迎!お待ちしております。
■企画元様【illust/1598962】
■ロゴお借りしました【illust/1708582】
2013-12-31 14:56:47 +0000