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あずこ❖アステリオン・バシレウス
２７歳/１８３センチ 一人称：俺 二人称：貴殿、君、お前
ハナノニエ国第二王子。竜乗りと剣術が得意で、子竜達に言葉を教えたり先生まがいの事もしているようだ。
実は歌が得意だが、花贄の宴以外では恥ずかしがってなかなか見る事は出来ない。
角はアメジスト（誠実）/花は撫子（勇敢/純愛）
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≫花贄の民について
１種の花は髪に生える事が多いですがどこかに纏っている場合もあり、
民には鉱物の角が生えています。種族上混血が多いため、羽は生えている者も
生えていないものもいますし、上記に当てはまらない移民の民などもいるようです。
竜乗りや国の衣装イメージはグルジアや、ファンタジー衣装寄りのイメージです。
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❖婚姻関係
アリッサ・レイナードさん【illust/40125867】(12/21)
「竜の乗り心地はどうだ？……って大丈夫か？一度降りよう、な！す…すまない だから落ち着いてくれ！！」
「花贄の宴は知っているか？ハナノニエで一番大きな祭りだ。その 何だ…そうだな 案内させてくれ」
「たとえこの世界に何があったとしても この剣に誓って君を守るよ、アリッサ。」
❖既知関係
❖イザールくん【illust/40394404】騎竜の先輩後輩のような幼なじみのような関係です。旅の話を良く聞きます。
「あんなに昔は小さかったイザールがこんなに立派になるとは…そうだな、久々に騎竜で競争でもしようか？」
「ずいぶん可愛い旅の仲間を連れているんだな よく懐いている、なんだか子竜達を思い出してしまってな」
❖雷鳴の国ルカラス/翠雨さん【illust/40031014】剣舞祭や魔法鍛冶に興味津々。剣の練習をする事も。
「剣舞祭が近いと聞いてな、つい立ち寄ってしまったよ。どうだ？久々に手慣らしがてら久々に勝負でも」
「いつの世も妻というものは色々な意味で目が離せないものだな……まあ、気苦労が絶えない分愛しいものだ」
❖灯火と芸能の国 燭/燭朱佳音星君さん【illust/40432531】：芸能や剣舞に興味がありよく遊びに行きます。
「佳音の剣舞の姿勢の美しさは見とれてしまうよ。そうだ、先日ルカラスで行われた剣舞祭の話でもしようか？」
「スミレの砂糖漬けが気に入った？国の女性達が教えてくれたんだ。そちらの饅頭が俺は好きだがなあ。」
❖おもちゃの小国タッタポルッカ/トルトレッテさん【illust/40055442】：子供達や子竜たちの玩具を作って頂いています。
「子竜達も大喜びだったぞ、ありがとうトルト。将来はタッタポルッカのおもちゃが思い出の竜達でいっぱいになるな」
「そうだ…もうすぐ産まれてくる妹や俺の子供達にもひとつ作ってくれないか 子供の時に貰うものは…その、特別だろう」
❖宵の森イルフィミア/ケレブグリンくん【illust/40456202】
「どうだ、宵の森は良い所だろう？お前の母さまと父さまが心配していたよ、元気そうでなによりだ。」
「今度は文字を教えようか？エルフの言葉でも、セイレーンの言葉でも
竜の言葉でも。そうしたら手紙を書ける。あっ …どうしたらいい そうだなペンを口にこうやって…」
❖アポロンさん【illust/40479768】
「兄上も少し休まれては？この仕事は後は俺がやっておきますよ。ほら眉間に皺が…」
「あんなに小さかったディアナも今ではすっかり大きくなって…この前まで兄上の後ろをついて歩いていたのになあ」
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2013-12-20 15:10:20 +0000