夜生さんの「sahā」を読んで、じいちゃんが描きたかった。もっとワイルドに描きたかった。再チャレンジを要する。若隊長とじいちゃんは無理と思われたので幼児に逃げた。赤子隊長。隊長を送り出すために戦場に赴いた父。出生は父の死と引き換えだったけれども、それでもその生は歓迎されたものであったと伝えてくれた人。このふたりは絶対に仲良し。
2013-12-19 20:39:53 +0000