【群像世界】幸運呼ぶ占茶の国セロンティリア【第2期】

駒田

◆百万星座の群像世界【illust/39011898】に2期も引き続きお邪魔いたします。

◇国名:セロンティリア | 建国:325年
 名物:占茶(フォルトチャームティー/スプリチャームティー) / 四葉のおまじない / シトラペッシェ城
 象徴:エマ=シトラペッシェ | 女性 | 外見18歳前後 | 155cm
 父:アスコット【illust/39805315】 / 母:ナナ【illust/39698197】 / 妹:フィア【illust/40242804
 世界の異変も何処吹く風、相変わらず365日お茶を飲むことに力を注いでいる国。
 前象徴が新しく作った占茶『フォルトチャームティー』が大流行している。
 占茶の製造方法は国家機密。
 現象徴は諸外国への興味が強く、外交にも積極的である。
 また、特に女性が好みそうな文化への関心が高い。

◇同盟を結ばせていただきました!(2013/12/19)
 記憶の国シャルプラウェト / ケーフィブリューテ様【illust/40289372
 「世界にはこんなにもたくさんの本が存在していたのね。私ももっと色々な本を読みたいわ。
  各国の本を読んでいるとね、まるでその国に自分で訪れたような気持ちになれるの。
  ケーフィのおかげで夢が叶ったみたい。ありがとう」
 「読書って夢中になると時間を忘れてしまうのね。この間思わずティータイムを忘れたことがあって、
  父様達にすごく心配されてしまったわ。これからはティータイムに読み始めるようにしようかしら」
 「まぁ…ケーフィは立派に象徴としての勤めを果たしてますわ。
  館長代理だからと軽く見るようなことがあれば、私が許さねーですわよこのやろー」
■同盟を組んだことでシャルプラウェトの出張図書館や写本の販売などが始まり
 セロンティリアではティータイムに一人でゆっくり読書をして楽しむ者が増え始めました。
 また疲れに効く新たな占茶の開発依頼を受け、薬用占茶の製造を開始。
 そして「本は人の記憶であり心」であるというケーフィちゃんの考えに触発され
 現象徴は記憶にまつわる占茶の開発を始めたようです。


 ◆フォルトチャームティーとは…
  願いを唱えながらお茶を淹れると四葉のクローバーが浮かぶことがあり、
  それを口にした者に小さな幸運が訪れるといわれる占茶。
  お茶の色は淡いピンク色。
  不思議なことに、どんなに探しても茶葉の中に四葉は見当たらないという。
  フォルトチャームティーが出来た経緯はこちらにて【novel/3108131


◆既知関係≫こちらに詳細まとめさせていただいてます。【novel/3108131
 冬の国ナーハ / アンリ様【illust/40157347
 聖迦樒国 / 雪樺様【illust/40193356
 『白波の森』シュヴァーン / ヴァルト様【illust/40257324
 藍より青き霧の国ミスティ / ラングヴァイレ様【illust/40101461

婚姻(同盟)・既知関係について】
 既知関係は占茶の輸出先、茶飲み友達や茶菓子の購入先などなど…
 いずれも素敵なご縁がありましたら幸いです。(初期所属はご自由にどうぞ!)
 もしメッセージいただけた場合、返信は即日~3日程になるかと思います。

 (12/10)微妙にですがステータスと文章一部修正して再投稿しました

◇何か問題等ありましたらご連絡下さい。  

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2013-12-09 03:13:12 +0000