「すぐに帰ります」と言って、伝道・募金活動に出かけた襄さん。 しかしついに倒れてしまいました。(ノ_-。) …八重にはずっと隠されてきた療養生活ですが、いよいよ隠しきれず、ずっと不審に思っていた八重も、覚馬に確認したその足で襄の元へと駆けつけます。 …久しぶりに会えた襄はすっかりやつれ…もう、命の灯は微かなものになっていました…。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。… でも、八重さん、襄の最期を看取ることが出来たのはせめてもの救いですよね。 尚之助さんの時はしっかりとさよならも言えませんでしたからね…。
2013-12-07 01:55:32 +0000