カラーバリエーション1大戦後F6Fは退役し後継のF8Fが搭載量不足ということで必然的に本機が主力として残り、航続距離や搭載量に弱点を抱えた初期のジェット艦上機と併用されました。朝鮮戦争では初期の段階から投入されており戦闘攻撃機として対地任務に従事しつつMig-15の撃墜も記録しています。地上攻撃ということで対空砲による被害も多く500機以上を失っています。2015.1.19 ☆ 更新 ☆
2013-12-05 11:39:00 +0000