「1: 2: 3: 4:白【illust/37125382】 5:白 6:白 7:白」
引き続きこちらの企画【illust/31871542】に参加させていただきます。
初代からの志を引き継ぎ白の一員として参戦。
「うふふ~、いらっしゃいませ~、うちの温泉は、自慢の温泉ですよ~ぉ?」
「さ~て、温泉あっためますよ~ぉ…………あら?あたし何しようとしてたんだったかしらぁ………?」
「あら~、他のお客さんのご迷惑になることは、ご遠慮願いますよ~ぉ?マナーの悪いお客さんには、容赦できませんから、覚悟してくださいね~ぇ?(にっこり湯もみ板を振りかぶって)」
「戦争の傷も、疲れも、みぃんなうちの温泉に入ったら、あ~っという間に吹っ飛んじゃいますよ~。だから、ちゃんと温泉入りに、帰ってきてくださいねぇ?」
【血縁関係】
父:ドゥンマン・ツァチュ(おとーさん)【illust/38311310】
「おとーさん、こっちのお仕事終わりましたぁ、そっちお手伝いしましょうか~ぁ?」
母:セキリュウ・フジナミさん(おかーさん)【illust/38622250】
「おかーさん、おかーさん、お茶にしませんかぁ?あたし、おかーさんの淹れるお茶、だぁいすきです~」
姉妹:ツリウオ・ツァチュさん(おねーちゃん)【illust/39365999】
「あたしの温泉と、おねーちゃんのお茶で、みぃんな身も心もいやされちゃうよね~」
「おねーちゃん、お休みだからってぇ、あんまりぐーたらしてちゃぁダメですよ~ぉ?」
【スキル】
【忘却の温泉】父の「湯温管理」と母の「忘却の盃」が合わさったようなスキル。
触れているだけで湯が一気に熱され、それを湯もみ板で絶妙の湯温に保つ。
彼女がそうして沸かした温泉に浸かると、嫌なことが忘れられ、身も心もリフレッシュできる。
ただし加減を間違えると大事な事も忘れてしまうので注意。
小さな小さな小人は、小さな小さな温泉を大事に大事に守り続けた。
小人が守り続けた温泉は、大切な人たちに支えられて、
やがて、それは大きな大きな温泉になって、たくさんの人たちを癒し続けているという。
既知関係どんなものでも募集しております!
お気軽にお声かけくださいませ!
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第4期からな上、初代モブ婚な家系でしたが、なんとか家系を繋がせていただくことができました…!
歴々のキャラ共々、全てのお相手様への感謝と愛情で胸がいっぱいです!
婚姻を結んで頂きました、古吉釘さん、賞味期限切れさん、
本当に、素晴らしいご縁をありがとうございました!
2013-10-31 13:58:54 +0000