おやまぁ。

ここあ

綾部くん家の喜八郎くんです。時間も忘れて穴掘ってたらもう夜半。視線の先に誰か居てもいなくてもいいし、もし迎えに来た人物がいても誰でもいい。なんか自分でもこの絵のシチュエーションの解釈がよく解らんです。とにかく綾部が描きたくて描いたので…最初は滝か誰かが「探したぞアホ八ろー」とか迎えに来たりで、灯りは人工物なイメージだったんだけど、一人で夜半の月明かりを見上げてるのも綾部っぽいなって…。描くの楽しいけど難しい。なかなか掴めないのが魅力ですね綾部。意外なとこが単純そうだけどツボがわからん。考え出すと止まらなくなるキャラです。

#nintama#四年#綾部喜八郎

2013-10-30 17:45:44 +0000