●アラライラオ【illust/3591557】の毛皮の息子…正しくは毛皮が生きてた頃の一角狼の息子。 ●アラ王妃のプレゼント用に狩られた一角狼には子供がいて、ついでなので旧王が手土産に持ってきた。それを「私の土産のために母親が殺されてしまったのか…」と、母親代わりに育ててきた。 ●母親がアラのために殺されたことは知ってるが、アラを「母上」と慕うかなりのマザコン。将来は母上のお婿さんになるとかいうムチャを言っている。 ●あ、喋れます。乗れるけどアラライラオしか乗せない。 体毛白いのに火を出す。全身から。 ●革命後大監獄に放り込まれてたが、「戦争に出る代わりにおかーさんに会っていいよ」とか言われて出てきた。 ●口調は一人称「私」、アラは「母上」、その他は「貴方(貴女)」とか「貴殿」とか、「~殿」「~嬢」とか、かなり堅苦しい口調、マジメ。 ■急いで描いたら色々歪んだ…。3章からアラライラオと一緒に出るよ。オプション的なものです。
2009-04-16 16:40:50 +0000