【第二次四神軍】エゼキエル【白虎】

りすい

「敵対するというならば容赦は致しません、全力で行かせていただきます」
「我が主のために、勝利を」
「テア、ちゃんと後ろにいてくださいね。相変わらず小さくて可愛らしいですよ」


▼エゼキエル=ラングフォード
(Ezekiel=langford)
【種族】妖精族
【年齢】133歳(外見は20代)
【身長】188cm
【階級】大佐
【一人称】普段:私
【二人称】普段:あなた・敵にはお前、公:貴殿、階級名

▽双子の弟:アラステア(テア)【illust/38657626

黒髪、右目赤、左目金。
第一次【illust/32415840】から5年後の姿です。しかし髪をちょっと伸ばしただけ。
純血の妖精族であるため見た目が老いる事はありません。

長い年数在籍しているにも関わらず「面倒ですから」と昇進を断り続けている。
弟と同じ階級であるということも理由のひとつ。

が、5年前「弟と二人一緒に自由に使える一か月の休暇」を提示され大佐に昇進した。ちょろい。

今では部下を育て自分の上司にするのが趣味となっている。
ハードルは多少上がったけれどその分やりがいと弟自慢の出来る相手が出来たので不満は特になし。
部下にも上司にも分け隔てなく弟可愛いトークをするのが既に癖。

穏やかな物腰をしていて好戦的な弟の言動の影に隠れがちだが、戦うことはそれなりに好き。流石双子という部分である。
戦いにおいては自分の命より大切な弟を過剰なまでに守る戦闘スタイルを取るため、前衛として最前線に立つ。
弟第一。目に入れても痛くない。双子だがまるで年の離れた弟または息子なのではないかという位過剰に可愛がり甘やかす。
その反面、からかうのも好きである。つまりはただのブラコン。
左耳のピアスは弟とお揃い。

戦時以外では弟の為にメープルたっぷりのパンケーキをおやつに焼いたり紅茶を淹れたりする。
趣味:弟を愛でる、になっている事は周知の事実。

先端に鏃のような刃を取り付けた鞭を武器に戦う。拘束することも可能。
光系の魔法も操り、攻撃の他には簡単な治癒術を使える。
しかし、治癒術は弟用に覚えただけなので大体攻撃に専念。

企画元様:四神軍戦記【illust/31612800】
白虎【illust/37176602

◆キャプション随時変更いたします。
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2013-09-21 12:10:18 +0000