ドレイクに仕える、魔眼と呼ばれる特性を持つ一族の末裔。基本的には主の傍らにて警護にあたる闇族らしく教養はそれなりに持つが、まだ先代から役割を譲られたばかりの幼い者故の高慢さからか、前線にて名を上げようと戦場に自ら繰り出す。 ■魔眼と呼ばれる能力で魔術や妖術、秘術といった術を持つものに対して過剰に魔力を供給し、暴発を促す能力に長けているため、魔術殺しの異名を持つ。でも扱いが難しいらしい。基本的には体術を嗜む。 ■一族規模の恩義から故にドレイクを敬愛しており、彼のために近くで働ける事に誇りを感じている。■illust/4017523■
企画元【illust/3520600】
2009-04-12 18:36:06 +0000