「だってお母様はすごいもの!!誰よりも速くて誰よりも強くて誰よりも美しくて、ヒメユリの自慢のお母様なんだもの!!」
◆六期も失礼します。
◆父:クレイチ【illust/37710180】「お父様お父様、ちょっとでいいの、少しで良いわ。疲れたときだけ、こうやって甘えても良いのかしら。」
母:イオさん【illust/37625792】「ああお母様!!一秒でも早く強く、強くなって!!今に貴女の下へ駆け付けますわ。貴女の全てをまもるために。」
双子の兄:フウガさん【illust/38411814】
「お兄様、ヒメユリが居ない間お母様を宜しくね、絶対の絶対よ!忘れないでね、約束よ!忘れたら滅多刺しだから…!!」
◆【棗ヒメユリ】マザコンを拗らせた猫又少女。風を纏わせた戦法を得意とする。それなりに育ちの良いスウィーツ女子である。祖先である魔女を師と成し、己の志の為にその魂を狙っている。
一人称:私、ヒメユリ/二人称:~さん、様、呼び捨て、あなた。
◆【良縁感謝!!】
アインスさん【illust/38640395】
「ねぇアインス、家族になって!!ヒメユリは貴方が一緒ならもっともっと強くなれるわ!!」
「あらら、アインスったらまた難しいカオしてるわ!今度は何を考えてるの?それとも悩んでるの?おなかが減ったのかしら!」
「貴方は不思議ねぇ。アインスがいっぱい考えてること、私も一緒に考えられればいいのに。」
◆企画元様【illust/31871542】
◆不備等御座いましたら御手数ですがそっと御一報いただけると嬉しいです。
2013-09-10 16:42:32 +0000