「付け焼刃の知識で私に勝てると勘違いをするとは、なんて残念な頭なのでしょうね」
「知ったかぶりをするものではありませんよ。自分が愚かであると主張することになりますから」
「私にわかることでしたらいつでも相談に乗ります。人に頼ることは恥ではありません。大いに頼ってください」
「あら?何か言いましたかこのピーナッツ野郎。キャベツくらいます?」
◆いただいたイメージ↓
【金髪/赤い爪/いつもにこにこしている/鷲寮】
◆ミリアーナ・サルヴィアティ
伊国出身/鷲寮/4年生/155cm/一人称:私/二人称:あなた、名前(+先輩) 愛称:ミリィ
好きなもの:キャベツ、半熟卵、マヨネーズ 嫌いなもの:トマト
いつも笑みを絶やさず敬語で話す。しかし他人に対して遠慮というものがなく、その人が気にしていることを平然と言ってのける。
上辺だけの付き合いは願い下げであり、女子特有のグループ意識というのが些か苦手である。
誰に対しても態度を変えることがないので、一部の上級生にはよく思われていなかったりするらしい。
自分を頼るものには精一杯のサポートをする。それが他人より優れているもののなすべきことと考えている。
プライドが高そうに見えるが、誰かに教えを乞うたり何かを相談することはそれが下級生であってもためらわない。
三大好物で簡易サラダを作って食べるのが最大の癒し。
悪戯をされようものならキャベツを投げ飛ばす。
杖:18.5センチの長さ。無花果(イチジク)の木でできていて、芯はヒッポグリフの翼の羽根、よくまがる、守護霊の呪文に最適な杖です。
こちらから→【http://shindanmaker.com/65056】
◆関係募集です!相部屋、本心から付き合ってくれる友人、幼馴染や恋愛関係など、お気軽に!
◆何かありましたらメッセージで
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お野菜コンビ☆
フェリーチェさん【illust/38071510】
「フェリク先輩、ここがわかりません。教えてください。…トマトを近づけないでください、キャベツ投げますよ」
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2013-08-30 08:28:37 +0000