「えへへ、手伝ってもらっちゃってすいません!先輩って頼りになりますね♥」
(木偶が突っ立ってないでちょっとは役に立ちなさいよ)
「い、いやー!犬!来ないでぇぇぇぇぇぇぇ!!」
(ミュリエラを裏切るなんて許さないんだから)
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*頂いたイメージ*
幼女 / 無機質な物を身につけている / 獣嫌い
ヤンデレ / 長い金髪 / ビッチっぽいぶりっ子
甘ロリ、フリル系 / 自分に自信がない
(#フォロワーさんから自分と反対のイメージもらって自分をホグワーツ生徒化する より)
自分イメージの方→サクヤ・ツネカゲ(illust/38073497)
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ミュリエラ・ベイリアル(Muriela・Balliol)
獅子寮所属 / 2年生 / イギリス人女性 / 純血 / 身長:145cm
一人称:あたし、ミュリエラ / 二人称:アンタ(いい子ぶる場合はアナタ)
得意教科:呪文学、闇の魔術に対する防衛術(魔法は得意)
不得意教科:魔法生物飼育学(動物の時点でお察し)
杖:桃の木、芯はグリフィンの翼の羽根で21センチ、手によく馴染む
守護霊の呪文に最適な杖。
イギリスの名門魔法使いの一家に生まれる。
家は代々スリザリンを輩出していたがミュリエラはなぜかグリフィンドールに。
その為一族内で落ちこぼれと後ろ指刺され、居場所がないため自分に自信がない。
それを隠すためか常に傲慢に振舞っている。
オンボロ帽子が決めた寮が何ぼのもんじゃい。
一応純血主義ではあるが表だって言うとあとあと面倒の為表面上は周囲に同調する。
計算高く小賢しい、使える人間は使うタイプ。
利用できようものなら猫でもなんでも被るため外面だけはいい。
特に上級生、教師へのすり寄り・媚び売りが半端ない。
但し腹の底ではかなり毒づいていたりもするので油断禁物。
でもスリザリンの人には割と素直。
大好きになった人は絶対放したくないタイプ。べったり。裏切ったらむっコロス。
昔犬に噛まれた経験があるため犬が嫌い。というか動物が嫌い。
大型犬は特に近づくだけで涙目。寧ろ泣く。
その時だけミュリエラの本当の顔が見れる気がする。
一族で唯一落ちこぼれ扱いしない祖父が大好き。
祖父から貰ったペンダントは宝物!
甘いもの大好きでケーキばっかり食べる。
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*関係者*
おねだりでお願いを聞いてもらってます♥ユーミリア=ローデハルト先輩(illust/38142102)
「やーん!先輩色々手伝ってくれて、リュミエラ助かっちゃいますぅ♥」
(ほんとチョロいわねこいつ…逆になんだかかわいそうだわ…)
相部屋その他諸々はゆるゆる。
こんな性悪ですが色んな関係は常時ウェルカムです。
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鍵付きですがお気軽にどうぞ。
2013-08-27 20:01:30 +0000