もたもたしてたら08/22/11:22に間に合いませんでした…!尾鉢夫婦いい夫婦だったのに!! ともかく尾鉢夫婦の日おめでとうございます!世の中に尾鉢が増えますように!! ■以下ネタバレになりますので作品を読んでからお読み下さい□ だいぶ、意味不明ですね!話の展開早過ぎわろたww すいません!!解説です!尾鉢は狐族で雷蔵は雷様です。狐族は雷蔵の恩恵を受けていたので今まで平和に暮らしてましたが、三郎が生まれた瞬間雷蔵は三郎に心を奪われ欲しいと思うようになり、三郎を忘れないよう自分の顔を三郎に変化させました(なので顔を変えてるのは雷蔵、本物の顔は三郎って事になってます)尾鉢は互いに好きになってごく自然につがいになろうとしましたが、雷蔵はそれに気付き、尾鉢がつがいになろうと決めた瞬間狐族の長に「三郎が欲しい」と言い、嫁にもらう事に。三郎は元々能力が高かったのでそれを理由に嫁にくれ、と言う事に。狐族は雷蔵の恩恵を受けてたから逆らえないだろうと思ってたけど、勘ちゃんが逆らって三郎を略奪仕返します。絶対切れた雷蔵は村を焼くと思ったので同等の力を持つ風神の八左ヱ門にお願いして村を守ってもらい、そのまま天に帰ってもらいました。ここは竹→雷ではなく竹+雷です。発展しそうだけどしないよ! 以上長い解説でした!
2013-08-22 02:46:32 +0000