バイシュエ城地下深くに隠されていた巨大な機動兵器(?)。隠されていたというよりは仏像のようなモノだと思われていたが、仮面をした学者風の男がふらりと現れ起動させてしまった。機械でも生物でも無いらしく、ウィンドラントの魔法やアカツハラに伝わる術式とも別系統の技術で動いている。操縦は特殊な資質を持った兵士が選ばれたようだが詳細は不明。何時から存在したのかさえ分かっていない未知数の存在である。…という厨房設定。空母とか戦闘機あるしロボくらいいいよね! 厚塗りリハビリついでに。ようやくSAIに慣れてきた感じ。 ■追記 同名の部隊がある事に今気付いた。何やってんだ俺。って事で名前小変更…。
2009-04-07 12:58:04 +0000