【摩天大楼】ジャンルカ・ヴェントゥーラ【HK警察】

みたけ

◆◇
「Sta' zitto!(うるさい!)デバイスはデバイスらしく言うことを…おい!聞いてるのか!」
「幸せになりたいなんて思ったこともない」
「…Ho bisogno di te.」

◆◇ジャンルカ・ヴェントゥーラ(Gianluca Ventura)
男 20歳 175cm 武器:ダガー

◆◇とにかく不運なHK警察処新人。
幼い頃から不運まみれの生活を送っており、幼少期の事故で身内をなくし、頑張って勉強しすぎて友達はおらず、頑張って働きすぎて彼女にフラれ、同僚のミスを押しつけられ『異動』したり、そのせいで養父に勘当されたり、召喚時の操作ミスで予定外のデバイスを召喚したり…がここまでのダイジェスト。

◆◇契約デバイス:銀蝠星【illust/37532816】(媒体は携帯電話)
故郷では不吉とされている蝙蝠さんを喚んでしまい愕然。
蝠くんの軽いノリに苛立つことも多いが、その幸運値に幾度も助けられる。お互いの文化の違いに驚いたり呆れたりしながら異文化交流。
マジ喧嘩したりなんだりしながら、現在はそれなりに彼を信頼している模様。
蝠くんの炎の属性をもらって、ダガーに炎を纏わせることが可能になった。

◆◇真面目をこじらす。料理が得意。朝に弱い。待ち合わせは10分前に着きたいタイプ。

◆◇不運さゆえに、手配されている制服の受け取りに手違いが起こり、しばらくスーツ生活。
後日無事受け取った制服を着用するもデバイス蝠くんに爆笑され逆ギレ、着用必須ではないのを盾にクローゼットの奥へしまいこむこととなった。公的な場では渋々着用している模様。

◆◇摩天楼大戦【illust/36755152

#【摩天大楼】#【摩天大楼】契約済#【摩天大楼】警察#【摩天大楼】陽#3LΩ(・∀・)Ω」#【摩天大楼】キャラ

2013-08-03 15:17:21 +0000