ある日突然、今まで存在に気付かなかった鎖が足首にはまっていることに気づかされることがあるということと、それでも人生は続くということを描いた。あと、この作品を見て下さる方には関係のない事情だが、恐らく私の20代最後の作品となる。ほとんどアカウントを維持していただけとはいえ、このpixivにも5年お世話になった。私は幸せだった。(※一度アップロードしましたが、一部ページの順序がおかしくなっていましたので、再アップロードさせていただきました。)
2013-07-22 15:41:32 +0000