設定画という名の落書き!
■過去経歴・幼少期革命以前、とあるカルト教団の"魔鉱石の力を使い人体に神の力を宿す"とかゆーうさんくさい研究所でいろいろされてたところを「-数多の鐘音(民の命の鼓動)-を守る者達」通称"ミリオンベルに保護され、そのままミリオンベル所属のソードダンサーとして成長する。
→→→→・革命期ミリオンベルは魔女エレインの重用部隊として活動するが突如巨人族常識外戦力に襲撃される。生存者は数名のみ。詳細不明
→→→→・その後もさまざまな部隊に所属するがそのどれもが程なく異常な壊滅の仕方をする。
→→→→・当人にも部隊にも内通者等の問題は一切なかったのだがその経歴ゆえ"死神"とか"謙虚なのは胸だけ"とかいわれなき非難をうけるようになる。
→→→→・革命戦争終盤に軍を脱走。とある技術研究機関に身を置く事となる。心臓器官を魔鉱石に置き換えたその特殊な体の技術や勝手な発想力が適正となり技術開発に貢献するが、それが仇となり対立研究機関によってまたしても突然の襲撃を受けることになる。ここでは決死の抵抗によりただ一人を除き仲間を避難させることに成功する。その際に左腕、左脚、右目と、もっとも大切な人を失い死に瀕するも「鷹の目」を名乗る男と黒髪の少女に救われしばらくの間行動を共にする。
→→→→・失った肢体を魔導人形体で半ば無理やり補い、目の前のものを守れる力を探すため鷹の目の元を離れ放浪旅を始める。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――※奇しくも幼少期に受けた数々の実験による体質の変化のおかげで魔導人形の体を受け入れることができた。
■企画元サマンサ→illust/3520600素材お借りしました→illust/3526741■鎌使い友の会→illust/3723029
2009-04-03 09:50:31 +0000