大きなお城につられて参加。■『護り屋・ラムカアネ』は通り名で、本名は不明。
要人警護のエキスパートで、今までに困難な警護依頼を幾つも達成している。種族・性別・年齢など個人情報を「職務の妨げになる」と秘匿。声も特殊な装置で変えているらしく、無性別な人工音声。それでも今までの実績から、ウィンドラントでは信頼を勝ち得、今回の戦乱でもある政府要人の警護依頼があった。しかし彼はそれを断り『イブーの森』へ向かった。■彼には恩人が居た。イブーの森に住む魔女『リゼット』その人である。彼女の力が無ければ、家族の最後の言葉どころか、死を知る術もなかった。戦乱が混迷の兆しを見せ始めた今こそ、彼女を護り、手助けする時だと思っている。素顔を見せる事はなく、食事等も与えられた自室で取る為、リゼットにはやや寂しい思いをさせている様子。リゼットの身の安全さえ確保できれば、どの国が勝とうが興味なし。彼女の行く所に行く。■身長:180cm程度。一人称:私。戦闘スタイル:鎧を着込んでいるが魔術師タイプ、周囲に浮いた遮道盾(シャドーシールド)を飛ばして攻防を行う。他に支援・防御系の魔法を使う。接近戦では手にした棒を使う。専守防衛。■リゼットさん(illust/3595131)。■リゼット一家募集中(illust/3734442)■ロゴ素材(illust/3525483)■企画目録(illust/3520600)
2009-04-01 15:58:19 +0000