迷走していた片腕にも決着がつき着彩にこぎつけたところで力尽きました。まあいつものことです_(:3ノ∠)_
最の目が碧いのは間違えたのでなく戻ってきて欲しい願望からです。なので耳も尖ってない。アイザとリアなので悪のほっぺも忘れたワケじゃない!って弁明しないとわからないだろう絵を描いちゃいけませんですね。つくづく画力が欲しいぜ
夜までに何か小話とかも持ってきたいですがたぶんむり←。お題小説も進んでないしな…
そういや七夕のお願い叶いましたありがとうございますこんなところで感謝を呟くくらいしかできないチキンな自分が情けない(゚∀゚)
2013-07-07 16:23:04 +0000