「井上×芥川」本を購入した後の遠子先輩です。
手元に一冊しかありませんが、これは買った後すぐ食べる用でありまして、
他に購入したものは宅急便(着払い)ですでに櫻井家へ送られました。
叶子さんがどんな反応を見せるか楽しみですね。
一見まともなイラストに見えて、実はそうでないものを意識して描きました。
それと前回の絵がひどくてトラウマになり「文学少女を読もうとすると、あの三人の顔が出てきて…恐怖でページを閉じてしまうんだ」と言われても困るので、急遽この絵を仕上げました。お薬になれば幸いです。
2013-07-05 14:46:49 +0000