アカンドッグと飼い主/番犬として犬を飼っていたが戦うことが出来ず、飼い主の言うことを全くきかないので非常に手を焼いていた。そこで飼い主は非常に従順で強い他の犬と交換することにした。快適な番犬生活を送ることが出来たが、しばらくするとアカンドッグがこいしくなった。
ルアーにいさん/水の中に潜り魚を捕らえることにおいてルアーにいさんの右に出るものはいない。そのため魚を捕ることに高い誇りと生き甲斐を感じ、日々精進しているがそれをコントロールするための釣り竿を使っている者の存在を知る由もない。なぜならルアーにいさんは水中にいるのだから。
2013-06-01 17:11:35 +0000