カラクマと南海城を結ぶ街道沿いの宿場町を望む。カラクマが繁栄していた頃はこの町も人が多かったが、カラクマの衰退していくにつれて寂れていった。遠くに望む、南方にあるにもかかわらず万年雪を冠した山は聖山としてアカツハラで崇められている。■アマハガネとカラクマ、そしてラーカンのツランを結ぶ街道を「巡礼の道」と呼ぶ。カラクマは衰退し周辺の町々は寂れても、祈りを捧げる人々の列が途切れる事はない。■勝手に話を作ってしまいました。不都合あれば変更します。阿釈を見てくださった方ありがとうございます!■ロゴお借りしていますillust/3525483
2009-03-25 13:28:41 +0000