■アマクサ(本名不明)
女性/年齢不詳(外見25才くらい)/165cm・?kg 一人称:私 二人称:ぬし 位が上でも下でも態度は変わらない。
皇帝に対してだけ「帝(てい)よ」と呼びかける。
口調は昔言葉の武士なのだけれど、説明が面倒なので岩本虎眼先生を参照して下さい(えー)。
最古参だが、別段偉いわけではない。
基本は道化なので、享楽的かつ飄々と日々を過ごしている。
職業上やむを得ないとはいえ、不真面目が隊服を着て歩いているようなものなので、真面目な面々からは非常に煙たがられている。
人の話を聞かない近衛親兵TOP3に入り、老若男女全ての面々をからかって生きている。
会議中も窓枠や天井の梁に座っていたりと落ち着きがない。特技は琵琶の演奏。
人間のはずだが非常な長生きで、数代前の皇帝の時代から外見が変わっていない。皇帝家に恩義があるとかいう話だが詳細不明。
稀に笑みの消えた真面目な顔で話すこともあるらしいが、現メンバーにそれを聞いた者は殆ど居ない。
素顔は笠に隠れているものの、隠しているわけではないので普通に見える。
単にわざと絵にしていないだけで、普通の人には目視可能。
笠を取ったりすると、何故かテレ東のパンチラガード並みのカメラワークで顔が映らなかったり、後ろからのアングルになったり、障害物がカメラ視点の前に置かれる。
顔立ちは名前に反してあまり和風ではない。鋭い造形ではあるが、どこか柔らかい。
美人か否かは対峙する人の脳内変換に任せます。詳細【illust/3674896】
遅くなりました、メンバー承認ありがとうございます!
待たせた癖にイロモノですみません……。まずかったら一刀両断してください。
2009-03-24 00:05:13 +0000