「そこの旅人さん、僕と一曲踊りませんか?」
希冬 (外見年齢19歳) 身長160㎝程度
一人称 僕 : 二人称 あなた : 三人称 ~さん
空高くに存在する天界から地上に迷い込んだ天使族の少女。
人間たちに捕らわれ見世物とされていたが、とある一座に助けられ踊り子として世界中をまわっている。
天真爛漫で世間知らず。人は善良な生き物であると信じ、どんな荒唐無稽な嘘でも信じてしまう。知ったとしても鳥頭なのですぐに忘れて同じことを繰り返す。
今日まで生きてこられたのは、神に愛されたが故に持ちえた強運のせいなのかもしれない。
天使の舞は穢れを浄化し、生命の活力を与える。
彼女が人々の前で踊りはじめれば一切の病や傷を癒し、荒地で踊りはじめれば舞い終わる頃には周りは美しい花々が咲き乱れる事だろう。
因みに成人男性一人程度なら担いで飛ぶことも可能。
地に足を付けた状態であれば、許容範囲はこれの比ではない。
素材【illust/27020188】【illust/18050432】
「血は繋がっていないけれど、兄様たちは僕の大切な家族だよ!」
「うにゅ?うーん…なんだろう、よくわかんないや……」
今年も参加させて頂きます。
基本回復特化していますが怪力でもあるので戦闘補助くらいは出来るかと思います…_(:3』_)_
ギルド・灰鉄旅団様に参加させて頂きます【illust/34121547】
2013-04-09 18:39:24 +0000