アルス「機械の守護者、っていうのが遺跡のボスなんだってー」ブロウン「ふむ……あ、っと…その…そろそろ行かないのか?」アルス「んー…明日になったら頑張る」ブロウン「え、っと…もしかしてそれまで…ずっとそこに座って…?」アルス「………寒いから毛布持ってきてる」ブロウン「…はい」 ようやく挑むことになった機械の守護者!果たしてアルスは毛布の魅力を振りきってボスに辿り着けるのか!?という具合で…うん、3章から頑張る(ぉぃ)
2013-04-05 15:39:06 +0000