「見えるんだけど読めないもの」それは遠子先輩の頭の中さ!
琴浦さんと文学少女シリーズのコラボ作品です。 いくら心ン中が見えようと、初見で「本をおいしく食べる女子高生の姿」は理解不能なハズ!特別な能力は自分だけじゃないんだぜ琴浦さん。 遠子先輩の持つ本は「ビブリア古書堂シリーズ」ですが、どんな味がするのだろう…ちなみに私は1巻途中まで読みましたが挫折しました。どうも文学少女シリーズと比べてしまい、純粋に楽しめなかったのが原因です。無理に読み続けて、安全圏から作品にケチつけるだけの愚者になるくらいなら読むの止めるわ!ということで挫折しました。作者にも失礼だしね、うん。 今回の作業用BGMはkalafinaの「moon festa」 遠子先輩の飛び跳ねる姿を脳内に映し、月のフェスタ~と口ずさんでいただけたら幸いです。
2013-04-02 00:34:59 +0000