「懐かしい顔に会った。
お互いに、武器は持っていなかった。
日が落ちかけた、オレンジの空の下で、ほんの少し話をした。
ただ、ささいな日常のことを。
いつかの、あの日のように。
日が落ちる前に別れた。
もう会うことはないかもしれない。
いいえ、次に会うのは戦場かもしれない。
それでも、彼の元にもまた朝日が昇ることを
願わずにはいられない。」
城さんの シロウ・ソイルさんillust/33657649
お借りしました。道は違えど、ともだちです。どうか死なないで。
お茶しましょう!のお約束で、うちのアカリコillust/34178354 が携帯珈琲出してきました^^
どこでも一服しやります^^
2013-03-25 12:47:49 +0000