旅を続ける中、黄色い悪魔を凶暴化させている正体を知った。"燃える鱗"は手に入ってはいないが、身体の小さな私でも、種くらいならば何とかなるかもしれない。そう思い樹海の奥へと進んでいく。そこかしこで怒声、悲鳴、咆哮が聞こえる。どうやらさまざまな種族の者たちも闘っているようだ。私も加勢せねばと思った時、ふと周りに無数の気配を感じる…種、これが種なのか。その大きさに私は震えた ■種のサイズを2度見しました 企画元様(illust/33956297) ■種?に囲まれた絶体絶命60cm illust/34138929 ■ロゴをお借りしましたillust/34154780
2013-03-23 11:25:19 +0000