「私の邪魔をするなぁぁぁ!!!!」
■ラプナブレス/19歳/178cm/科学者/一人称:私/二人称アナタ、アンタ
■火の者と人間とのハーフ。父も母もすでに他界している
(母に関しては火の者なので他界というのかどうかはわからないが)。
ハーフのため純粋な火の者ほどの力はない。
が、六つの装飾の『ブースター(名前をつけるのが面倒らしい)』により
並みの火の者を凌駕する力を使う。
この『ブースター』は父が考案し研究を重ね、ラプナブレスが
それを受け継ぎ完成させた試作品である。
火の力が弱まり命つきかけていた(寿命だったのかどうかは分からないが)妻のために
研究されていたが残念ながら間に合わなかった。
■全力で能力を使いブースターを使用すると火の者の中でもトップクラスの
破壊力を出せるが細かい制御が出来ず、ブースターも試作品のため一分も持たず
壊れてしまう。
■さらなる性能の向上のため日々未開の地の足を運び研究素材を集めている。
■研究と生には凄まじい執念があり己の邪魔になる者は容赦なく潰す。でも意外に情にも厚く、なんだかんだ言いながらも付き合いはいいw。
■一度スイッチが入ると手がつけられない。
■『冒険者の酒場』(illust/34178015)にも出入りして様々な情報収集や依頼を受ける。別段、一匹狼を気取ってるわけではないので利害が一致すればパーティーを組むこともよくある。上記にも書いたように情も厚く付き合いも文句を言う割りには良いので顔見知りも多い。が、共に行動した人達は1つだけ口を揃えてこう言う、『怒らすな』
■企画元:(illust/33956297)
■お借りしたロゴ:(illust/34133095)(illust/34124605)
2013-03-21 14:49:50 +0000