金「高遠!アンタの脱獄方法がわかったぜ!」 高「ほう、聞きましょう。」 金「アンタは重罪犯だ。そんなアンタから看守が目をはなすとは思えない…考えうることはひとつ!看守に賄賂を渡して逃がしてもらったんだ!違うか!?」 高「クク…これだから君は甘い…」 金「なんだと!?」 高「残念ながら看守ではなく、作者にです(そして渡したのはお歳暮です)!」 金「なんだってー!?」 高「作者はお歳暮を大層喜んでくれました…まだまだ私からは逃れられないですね、金田一君…!」 金「くそっ…どこまでも卑劣な…!」 …という会話が繰り広げられてるかは、しらん。■評価・ブックマーク・タグ追加ありがとうございます■
2013-03-21 13:57:58 +0000