【PFNW】晶水姫アネム【アムダミナ】


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「おーけい、ちょっと殴ってくる」
「そら、こっちにこい。全力でかわいがってやろう」


アネム=カラジナ:アムダミナ出身/♀/12歳/139cm 
ネム/おまえ/呼び捨て・あだ名・役職名他

◇特殊な水晶の角を持つ「晶水鬼族」(※1)族長の一人娘(次期族長)。
◇相手が何であろうと誰であろうと物怖じしない図太い性格。
誰に対しても淡々とした上から口調(~だ、~だろう、~なのだ)。
◇食べることとかわいいものをこよなく愛す。
◇とにかく私生活がだらしない。身の回りのことはほとんどモモに任せきり。
あと幼いせいか言葉の漢字変換が微妙。
◇戦闘時は鬼の血が滾ってトランス(三白眼+ちょっぴりヒャッハー)。
生まれ持った怪力で軽業のように大剣を扱いながら突き進む。
◇未知なる世界の見聞と武者修行のため、モモを連れて里を旅立った。

「アネム、朝ごはんできたよ。食べよ?」
「後ろからだれか来る。3人くらい。気を付けて」


モモ:性別不明/3歳/30cm(耳込み) 
ボク/あなた/~さん(通常)・~様(目上)

◇耳の長いもちぱんだ【illust/34120798】の亜種「ウサギ」。
もちぱんだなので喋らず、念話でコミュニケーションを取る。
◇性格はきわめて温厚。「ウサギ」の超聴覚(※2)と面倒見の良さでアネムをフォローする。
◇生まれてすぐアネムに拉致連れてこられ、彼女の破滅的な生活を目にして世話焼き願望に目覚めた。

(※1)晶水鬼族について
◇アムダミナ内にて生活する鬼族のひとつ。
◇晶水鬼の角は、本人が摂取あるいは浴びた水によってその色を変えることから装飾用・研究用として価値が高い。
◇度重なる乱獲に対抗するため、一族は幼少時から鍛錬を積むことを義務とし自衛に努め、今では手を出す者はほとんどいなくなった。
◇角を取られても命に関わるということはなく、現在は友好的に取引されている。
(主に死者が出たり金銭的な事情がある場合に、本人または家族の了承を得て角を切り離し売る)
ただし供給量は極めて少ない。
(※2)超聴覚…数km先の音も聞き分ける、常人には聞こえない音が聞こえるなど。情報収集などに役立つ

■欠損・死亡以外の設定はご自由に!種族設定も使いたいという方がいればどうぞ!
■お世話になります:剣客集団「寿」【illust/34126088】 雪月花【illust/34121918
■お借りした素材【illust/34122837
■2年ぶりに参加!全力で楽しみますpixivファンタジア New World!【illust/33956297
■3/13 DR総合325位・漫画45位、地域ランキング 北海道・東北 3/17 第46位→3/18 第21位→3/19 第37位有難うございました!
■三章服装(最終ページに記載)【illust/34964829
■キャプション随時編集中

※一章:月光樹海→二章:失われた都
※三章:氷雪の大地へ向かいます!\ちょっとモンスター狩ってくる/

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2013-03-13 11:55:30 +0000