清里和基（Ks)◆「幸せなんてどこにでも転がっているものだよ、ただ生き物には見えていないだけで」
「君にとっての綺麗って.....何？」
■レラ/男/459歳/170cm
（一人称：わたし、二人称：貴殿、あなた、君、大丈夫そうなら呼び捨て）
連れている獣ガイラとはある契約状態にあり能力の共有をしている。（本人自体の能力値は風にあたる。
武器としても使用している刀の刃片を探す旅をしており、そのために過去人間としての生を捨てた。
現在収集221片をへてすれ違うものに綺麗なものを見せる力を得る。
それにより旅人や大陸のものには「幸福を授付する者」などと呼ばれることがある。
手の感覚がほぼない。刀は弓として使っている。出身は３世界とも違う別の次元世界である。
■ガイラ
レラと契約し能力を共有する存在。（本人自体の能力値は氷晶にあたる。
レラが死ねばその屍を喰らい命を共にする。
好いたものには目の色で感情をつたえるてくれる。（オレンジだとうれしいとかグレーだと興味ないなど
感覚的には大きな猫である。すぐ消える。
■刀：蓬幻刻不被等（ﾎｳｹﾞﾝｺｸﾌﾋﾄ
銘のない刀。持つ者に綺麗なものを見せる呪いを持つ。
それは時によくも悪くも働く。遥か昔刀身を529に砕かれ各地に散らばっている。
収集100片に至った時からレラに擦れ違った者にも綺麗な物を見せるようになった。
氷晶と風はガイラ、レラ２人が片方の能力を同時に使うことはできない。
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刀の刃片は《綺麗なもの》にまぎれこんでいることが多く
それは景色であったりものであったり人の命であったりと様々。
もしかしたらあなたが持っているかもしれない。
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外見等補足【illust/34360442】
既知設定もよろしければどうぞ、繋いでやってください。
今年は一人と一匹と一振でいきます。
タグはご一緒してくださる方がいるときはその方に合わせた戦場タグなりつかわせていただきます。
■企画元様：illust/33956297
月光樹海→失われた都→氷の大地→記憶の階層
2013-03-12 17:10:57 +0000