「俺、このゴタゴタが落ち着いたら・・・結婚するんです」
■スウィズル/年齢不詳/190cm
■一人称:俺/二人称:あなた、君、さん付け
ハイロンドの西で小さな診療所を開いている医者。
穏やかな物腰ではあるが、詐欺師にだまされたり頼まれごとを断れなかったり少し優柔不断ぎみ。
婚約者がいて、ようやっと挙式という段階だったのだが新たな世界が出現、探索に借り出されることになり式は延期。
こうなったら今回の冒険で成果をあげて盛大な式を挙げてやろうと半ばヤケクソで冒険に出た。
婚約者には「危ないから家で待っててください」と言って出てきたのだがこっそりついてきてそうで心配している。
家においてきた婚約者のシルヴィエルさん[illust/34203385]
(第一章時点では彼女が追いかけてきていることは知らないです)
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【持ち物】
医者カバン:治療道具が入っているので応急手当はできますが即効性のある治癒はできません。
本:魔導書。中級魔法が使えるが基本的に戦いたくはありません。あわてると本のカドで殴ります。
ペンダント:婚約者の写真の入ったロケットと彼女の一部である羽根飾りをつけています。たまにノロけると見せかけて死亡フラグを押し付けてきます。
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第一章:月光樹海【青】→第二章:機械の遺跡【青】→第三章:氷雪の大地【青】→第四章:生命の階層【青】
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今年も参加します 企画元:pixivファンタジア New World[illust/33956297]
ロゴお借りしました[illust/34124605]
2013-03-10 15:32:59 +0000