ラテトア・リトル・クロノアース
一人称:僕 二人称:君
身長:170前 故郷の森から義親の子供達に会ってまわる為に旅立った竜の子。愛情いっぱいに育ち、彼の側にいると自然と人は元気がわいてくる。
地に足が着いた考え方をしていて、突拍子も無い考えや行動が苦手。
本人は自分は頭がかたい、考えに柔軟性が足りないと思っていて、色んな人と関わることでそれが多少なりとも改善したら良いなと思っている。争いごとは嫌いで自由を好む。縛られるのは基本好きじゃない子。幼い頃から共に暮らしていた白き獣の「テテ」と「フィランソロピー」、ある人から譲られたオオキヌゲネズミの「こもち」が常に側にいて彼を慕い何かあれば守ってくれる。また、リトルも彼らに何かあれば全力で守る。もし側にいないときでも召還によってすぐに呼び出すことが可能。戦闘の時は腰に巻いている銀の紐状のものを様々な形に変えて対応する。シエン【illust/34126732】が世話をしたことがある青少年の一人で、得意ではないが最低限の護身は身につけている。◇”ラテトア”は彼に命を分け与えた人物の名であり、彼自身の名◇飛法艇部隊デフィ 【illust/34119556】のカナフ隊長【illust/34118655】に危ないところを助けてもらったことがあり、隊を編成すると聞いて勝手についてきた。調査・開拓に協力的だが、軍に属する気は全くなく、場合によっては協力を拒否したりする。◇追加補足【illust/35027238】幼少期【illust/26914414】
2013-03-10 12:52:21 +0000