アムダミナのとある森の中、水辺に群れを作って咲いている青い花の妖精。
一日中薄い霧が立ちこめているその場所に、ひとりぽつんと傘をさしている姿がよく見られる。
その側にはいつも、数匹のまるまる太ったなめくじの姿があるという。
◆◆「水の加護あってのわたし!つまり水大事!命!」「いつかティーたちで旅に出るの。霧の向こう側に、毎日願ってるんだぁ」◆◆
♀/外見9歳/全長約60cm/わたし・ティーたち/寂しがりやで見栄っ張り/
◆◆水気のあるところにいないと体の端からどんどん萎びてしまうため、常に花の傘から薄い霧が出てきてダンスパーティーを包んでいる。
水を操ることができるが、できるのは簡単なことだけ。
一緒にいるなめくじは大量の水分を蓄えることができるため、いざという時の命綱になっている。
なめくじ這った後はきらきら光ってる。塩とか乾燥剤はやめてね。
感情や気分によって青→紫→赤と色が変わる。水分とか土の成分とかでも変わる。
◆◆妖精の輪【illust/34144663】に参加させていただきます、よろしくお願いしますー(´ω`*
◆◆企画様【illust/33956297】
◆◆お借りしました
ロゴ【illust/34119366】
素材【illust/23431753】
◆◆キャプション随時追加予定。◆◆
2013-03-10 04:07:29 +0000