友人がある方へ贈る小説の挿絵として描かせていただいたものです。私も大好きでとても尊敬している方に贈るとのことだったのでもう私なんかが描いていいのって感じでした。こんな幸せmoiraもあっていいよね。
2013-01-28 16:23:14 +0000