とある武芸書にはこう記されている。「音麗道と云ふ事は、浮くことと見つけたり。」時は下れど世は戦国。様々な誤解と曲解を重ね、黄金の国と謳われたジパングより彼方の国ザクセン連邦において、音麗道を体現したブラストランナーが建造された。額に輝く社章の前立に、未来が眩く射し照らす!と、御託を並べずとも一目瞭然の戦国武将風に飾り立てたネレイド45です。掲げた敵将の首がランバルなのは、頭が烏帽子形だったからであり、AWでの扱いの差云々等の他意は…大いにあるよ!
2013-01-27 07:00:17 +0000