三人の微妙な関係がとても気になります。 高木君に、尊敬し慕っていた先輩がいたというのは、彼らしい背景で好きです。カンオ事件の「息を引き取る前に詳細を言えたのに言わなかった」というのが同様に当て嵌まるように思えるので、託したかったのは別のものの可能性もありそう。一課に入りたてのひよっこ段階で気付かれると拙いけれど見込んでいる弟分なので、いつの日か…みたいな何かがあるとしたら、恩師に報いる日が来て欲しい。 安室さんは、警察学校の同期達に「お前ら同い年に見えねぇよw」などとからかわれていたんだろうか。いつも謎のイケメンスマイルを湛えている彼が、伊達さんの事には(亡くなったとはいえ)表情を凍らせる様は、逆に心の動きを強く感じるような。普段の笑顔は、演技も混じっているにしろ、伊達さんとの日々で培われた面も大きかったりして…。などと妄想を膨らませつつ、明かされる日を心待ちにしてます。 キャプション長いよ!(セルフツッコミ)
2013-01-23 12:10:47 +0000