珍しくちょっとセンチメンタルな銀時を目指して描いてみました★シチュエーションとしては・・・・・攘夷時代、良かれと思って愛する桂の元から去ったけれど、どうしても桂のことが忘れられない。月日が流れ、江戸で万事屋を営むようになってからも、1人になった時に、ふと桂のことを考えては、物想いにふける。ただ・・・・・ 【逢いたい】 と。そんなカンジ!!別れてから、江戸で桂に再会する前の銀時でお願いします。銀さんは、桂に一途でいるといいよ!!!
2013-01-06 05:37:46 +0000