森矗昶伝鈴木三郎助伝読みました。『そして鈴木だけは立派な猛獣使いで、彼の持つ包丁の冴えだけがこの怪物を料理する事ができた。森は鈴木だけを畏敬し心服した。』燃えるには十分すぎる燃料でした。2枚目以降は落書きツイログ。
2012-12-23 22:37:25 +0000