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黒子くんが中３の頃に、最初は影の薄さが気になって「スティールやラフプレーで使えるんじゃね？」と黒子くんに目つけて欲しくなった花宮さん。しかし、パッとみ黒子くんはイイコちゃんだし、手に入れられないかもと思いダメ元で声かけるんだけども、近づいてみたら黒子くんはなんとキセキに置いてかれちゃって傷心中。仲間に飢えて壊れかけだったのでした。花宮さんに霧崎に来いよ、と言われて悩みまくる、霧崎面子もアタックしまくる。ラフプレーは嫌いだけど、チームプレー重視に結局ひかれちゃう黒子くん。そんでもってほだされて、いつのまにか２人とも依存しまくっちゃう。そんな王道的なしっとり花黒さんください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　■7日付の女子に人気ありがとうござましたー　　■言いだしっぺの法則ですと･･･？ふふ、皆さんが描いて私はニヤニヤするお仕事するんで、ね？ほら･･･ね？