ケビン「おはよう、いい天気だね。野菜もよく育ちそうだ」
「そっ、その格好…寒いんじゃ、ないかな……身体が冷えちゃうよ…？」
「ぼくらは、この生き方を受け入れた。けど、ぼくらの子どもにまでその生き方を押しつけていいんだろうか…」
■名前：ヨウ ■種族：ベケンス族（illust/30113379） ■性別：男 ■年齢：１８
■身長：１４４ｃｍ ■体重：貧弱ゥ
■一人称：ぼく 二人称：あなた、○○さん
■性格：おっとりとして大人しく、相当なお人よしである。
奔放な父親を反面教師にして、ベケンス族にしては珍しく真面目に育った。
しかし血は争えず、セクシーなお姉さんを見ると赤くなったり余計に優しくなったりする。
東の大国サブノック（illust/30328607）の大迫害に対し、追われている混血族をかくまったり食事を分け与えたりしている。
自身の戦闘力は皆無。自分が迫害に晒され生きることは受け入れているが、子どもが出来れば自分の子も迫害を受け苦しむことになることになるのではと悩んでいる。
迫害に追われるように各地を転々としながら、能力を利用して農業の手伝いをして暮らしている。
■命の系譜【illust/29080459】第２世代に参加させていただきます！
母親：ユプスジーテさんillust/30206195（受け継いだ特徴：耳、髪の色を半分、植物を成長させる能力を少々）
父親：アミーノillust/30113379（受け継いだ特徴：低身長、童顔、髪の色を半分、服装、煩悩）
おねえちゃん：ミューリームさんillust/30565533
■災難にあう率が高いあの小人が婚姻！？ 詳しくは今後の交流で！！
というわけで、ベケンス族二代目族長も結婚することが出来ました！ お相手：シルヴァさん【illust/30532254】
「まだまだ世界は過酷だけど…、一緒に頑張りたいな」
「シルヴァさん、先に行って！ここはぼくが何とかする！！」
「な…なんていうか、その……親子揃って、すごいんだね…///」
「どんな風にシルヴァさんと知り合ったか？ そうだね、話すと長くなっちゃうけど……」
2012-10-01 12:19:07 +0000