丑三つ時のテンションに身を任せて6人目。 「・・・あのなぁ、1万年前にマンムーが氷に埋もれていたのはそもそも(ry」「ヒハハハ、いいか!白って色は誰もが一番自由になれる色なのさ!」 チュラール・ジグゼカル、22歳、176cm。一人称「俺」、二人称は「お前」「アンタ」。キッサキシティ出身の自由至上主義な頭のおかしい科学者。立場が上の人にも馴れ馴れしく接するため周囲から煙たがられることもあるヴィンター団【illust/25777711】の研究員。人の夢の色を表すには白いキャンバスが必要だと思っているから世界を白くしたい。考え方の違いから他のヴィンター団と馴染めずにいるが、研究所の人たちがそれを特に気にしないので彼にとって都合がいい。おまけにハーレムだがそれは彼にはあまり関係ないらしい。情報処理能力が高く、問題点をすぐに見つけて修正することができる。いつもニヤニヤしている。怒る時もニヤニヤしている。泣いてる姿はなかなか見せないのでニヤニヤしてるかは不明。暇な時はイヤホン付けてゲームをする。 手持ちのポケモンは氷技しか使わずとにかく物を凍らせようとするソルベット(バイバニラ♂)、自由気ままなパーティを形だけでもまとめようとするバージャー(ハガネール♀)、よくチュラールのゲームの相手をするハッキングが得意なテトリス(ポリゴン2)、そして気づいたら研究材料を食料品とすりかえるコール(デリバード♀)。また、研究資料として一万年前から蘇ったマンムー(♂)を預かっている。 ■お借りしましたロゴ【illust/1708582】と部屋【illust/27636244】。
2012-09-06 10:34:04 +0000