『ふと、なんで僕は生きてるんだっけ?なんで笑ってんだろ?って、疑問符を付けて僕に僕自身に小さく問うんだ。……あれ?すみません。僕は誰ですか?』少年は気付かない。自分の居場所を探し続けるだけ。イメージ小説:novel/1415521
2012-08-15 04:08:07 +0000