毎年誘うのは私からだし、毎年汗だくで遅刻するし、何をするにも必死すぎて気持ち悪いけど、一生懸命な君の目が大好きなんだよ。どうして今まで気づかなかったんだろう。ありふれた平凡な毎日が在ることが、君の隣で笑いあえる明日が来ることが、何よりも尊く幸せなことだったなんて。ねえ、君も気づいてくれるだろうか。それまで何度だって何度だって言うよ。
2012-08-11 11:56:11 +0000